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シンポジウム
「近世東アジアにおけるキリシタンの受容と弾圧」
※フライヤー（PDF）
日時：2019年6月22日（土）
13時00分～17時30分
会場：早稲田大学早稲田キャンパス14号館501号室
参加費無料／事前申込不要
清水有子（明治大学）
「日本におけるキリシタン禁令の成立過程 ―正親町天皇の永禄8年京都追放令を中心に―」 |
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マルタン･ノゲラ･ラモス(フランス国立極東学院)
「失われた民衆の 声を求めて―島原天草一揆後の排耶書を中心に―」 |
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ピエール･エマニュエル･ルー (パリ･ディドロ大学)
「日本から 中国までの禁教―清代の絵踏を 中心に―」 |
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牧野元紀(昭和女子大学･東洋文庫)
「近世ベトナムにおけるキリシタンの受容と弾圧」 |
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三野行徳(国文学研究資料館)／ ディスカッサント |
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大橋幸泰(早稲田大学)／ 趣旨説明･司会 |
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【主催】
キリシタン科研[科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(基盤研究(B)一般)課題番号 17H02392「近世日本のキリシタンと異文化交流」
マレガプロジェクト(人間文化研究 機構国文学研究資料館･東京大学史料編纂所･大分県立先哲史料館)
【後援】
公益財団法人東洋文庫･日仏東洋学会･フランス国立極東学院
【連絡先】
早稲田大学教育･総合科学学術院大橋幸泰研究室
yohashi*waseda.jp（*を@に変えてください）
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